無性に叫びたくなる時
まさに今大声で叫びたい。
なんならミスチル熱唱したい。
頑張っても周囲の期待に応えれるほどの実力がなくて、もどかしさを感じる。
でも、頑張ったことを褒めてほしい自分もいる。
周りが例え、大して私に期待をしていなくても、勝手に過大な期待や責任を感じて、容量悪く頑張ってしまう自分が嫌いだ。
それを誰かに話したくても、親友に電話したのに既読にならず、気になる人からは連絡が来ず、こういう時はあまり人に近づくなという神様からのメッセージだろうか。
普段マイペースにゆるく生きている自分は割と好きだったが、こんなときに悔しく思うのは、ぎらぎらした自分への憧れがどこかにあるからかもしれない。
久しぶりにもやもやして、職場をすぐ出た。
人間誰しも、こんな日があるのだろうか。